初めまして。
ブログをはじめました。
ここには簡単な学習記録を残していきます。
詳細についてはまた後日、として
本日の学習内容を記録していきます。
やったことはNode.jsについて、
botを作成するときに使うと聞いたため、簡単なものを作ってみよう、まずは基本的なところから学習してみようと思いNode.js始めてみました。
続きは追記から
■Node.jsについて
Node.jsってそもそもどんなもの?
→結論から言ってしまうとサーバーサイドで使えるjavaScript
javaScriptというとホームページに動きを加えるものというイメージが先行すると思います。
Node.jsとはサーバーサイドで動くjavaScriptです。
これを勉強して学んだことについて、簡単にメモしておきます。
●node.jsでhello!Worldを出力するサンプルコード
・コンソールに直接出力
console.log("Hello World");
このコードをhelloworldで保存して実行
・サーバーにHTTPリクエストを送信し、ブラウザから出力
var http = require("http");
http.createServer(function(request, response) {
response.writeHead(200, {"Content-Type": "text/plain"});
response.write("Hello World");
response.end();
}).listen(8888);
これをhelloworldに上書き保存して実行
次のような結果が出力されました。
■何をしているの?
createServerに渡している引数(function)は関数です。
つまり、JavaScriptでは関数そのものを引数として渡すことができます。
このようなプログラムの書き方を関数型プログラミングといいます。
●関数型プログラミングってなんだ? ざっくりした説明
関数から関数へと処理を回していくことを関数型プログラミングというらしい。
以前、関数型プログラミングについて、本を読んだことがあるが、もっともっと複雑な概念があるそうです。
また後日、勉強を深めておきたいところ。
ちなみに、JavaScript自体は関数型言語であり、またオブジェクト指向言語でもあります。
■なぜ関数型で処理を行っているの?
このことについては、また次回詳しく書こうと思います。